【これが現実】100個ブログを調べて分かった稼げるブログの14の共通点

ブログを始めたのならそのキッカケとなるような目標とするブログがあるのではないでしょうか。

そんな誰かの「目標となってるブログ」を100サイトほどリストアップして色々な点を分析してみました。

 
初心者のうちは中々伸びない収益やPVにガッカリして暗中模索期間が続き、迷走なんかもしてしまうかと思います。

・やっぱりブログはWordPressが良いの?
・テーマはどうしよう……何が良い?
・サーバーってやっぱり気をつけるべき?
・SEO対策ってどれくらい必要?
・稼げるようになるにはどれくらいの記事や期間が必要?

こういった疑問を抱える初心者ブロガーさんの参考になれば幸いです。

記事内容としては、

SEOとかデザインとか気にせず書けばいい
WordPressとかはてなとかどうでもいい
凡才はたかだか数ヶ月で稼げるわけない

こんな感じです。

結論としては「継続期間×記事数×文字数殴りが最強」といったところでした。

気になった項目だけ見ていってください:)

とりあえずデータはここに置いておきます。

ろっこ

画像はクリックで拡大できますが横長の画像なのでスマホだとどうしても見辛いかもしれません
 
また、当記事で使われている画像はフリー素材だと考えていただいて構いませんが、当記事にリンクしていただけたりシェアいただけると凄く凄く嬉しいです:)

一応表のファイルも貼っておくので、使い方はどうぞ。

UU/PV→SimilarWeb

テーマ→デベロッパーツール

ジャンル→各ブログのカテゴリ参照&抽象化

運営歴→アーカイブや運営者のSNSの情報から

記事数→Googleで「site:ドメイン」で検索あるいは数える

回遊率・検索流入率・人気KW→SimilarWeb

文字数→Chromeの文字数カウンターあるいはデベロッパーツールでcontent内の各タグぶっこ抜いた大体のカウント

サーバーやドメイン情報→aguse.jp

注意
一応全てわたしの手作業で集めた数字ですが、実際の数字との多少の誤差はあるかと思うので、そこはご了承ください

調査したブログの条件は「半年間10万PV以上」

今回調査したブログは「半年間、10万PV以上を記録し続けているブログ」に対象を絞りました。

というのも、運営者の収益面に関するツイートから見るに10万PV以上をマークできれば(世帯人数によっては極貧生活だけど)食べるには困らない程度の収益が発生しそうだと分かったからです。

10万PVって言われてもピンと来ない!と言う人向けに分かりやすくするなら……

といったイメージで問題ないかと思います。

ろっこ

そのため多くのブロガーのひとまずの目標点に設定されていたりもしますね!
 
ちなみに、収益は10万前後と言いましたが、場合によっては数十万円近くの収益を発生させる人もいるようです。

例えば、同じ10万PVでも、トレンド記事(アクセスを集めやすいが収益性低い記事)でなく、アフィリエイト記事(アクセスは集めづらいが収益性高い記事)ばかりで構成されていての10万PVであれば、その収益性は計り知れません。

わたしの友人で一部上場のアパレルや小売での店舗スタッフの人も何人かいてヒアリングしたところ、客数は平日で200~500程度です。

ろっこ

もしアフィリエイト記事ばかりのブログで10万PVあれば、そういった実店舗の10倍程度の集客率と言うことですね!かつ見込み客が多く流入してくるでしょうから雑記ブログとは収益性もアクセスの質も全然違ったりします
 
では、さっそく見ていきます

ブログ調査してデータから分かった14のこと

1.運営歴2年以上を目指せ

男の子

ブログで食べて生きたいんだけど、どんくらい続ければいーの?
 
よく『ブログビジネス』というよりは『ブログ稼げるぞ!ブログやれ!ビジネス』に煽られた人が

ブログは簡単だ!すぐに月100万円稼げるようになるぜ!

というイメージを持たれていますが、月100万円などではなく月10万PVを達成した多くのブログが当たり前のように2年以上運営しています。

そもそも、今回集めたデータの条件に「半年以上」があったので、その条件に弾かれるブログも多くありました(特に1年目のブログ。1年目で半年10万PVキープは難しい模様)。

なので、個人でブログビジネスをやるつもりの人であれば最低でも1〜2年の継続は視野に入れておいたほうが目標は達成しやすいかと思います。

ろっこ

もし即金で副収入が欲しいという人であればせどり(物販)ビジネスやられた方が効率は良さげ

2.ブロガーに人気な記事は5つ

ブロガーに人気なジャンルや記事系統は

人気記事
  • Amazon買ってよかった系
  • 商品レビュー系
  • オススメ商品まとめ系
  • 作品感想・ネタバレ系
  • エラーメッセージの引用系
  • でした。以下で各項目の解説。


    Amazon買ってよかった記事

    かなり王道で、ほとんどのブロガーが書かれています。

    要は、買ってよかった商品を使用感や感想を交えてただひたすら羅列していく記事です。

    数多くの人が実践していますが、中でもボリューム・クオリティ・マネタイズともに初心者が参考にすべきはヒトデさんの記事かと思います。

    「【超厳選!】Amazonで買って良かった物!捗るおすすめ商品まとめ!【2018年版】」


    商品レビュー系

    ほぼ全てのブロガーが取り組んでいる記事系統が商品レビューです。

    Apple製品などの人気商品からそんなものあるんだと思うマイナーな商品まで幅広いレビュー記事が書かれています。

    人気商品であればその分競争も激しくなるからか、マイナーな商品のレビューをする人の方が多いように感じました。

    ろっこ

    レビュー系記事は見込み客が見てくれるパターンが多そうなので、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトで物販アフィに繋がるのも魅力の一つですねっ
     
    「商品レビュー系記事を書いてみよう!」となった人にオススメな参考記事は寝ログさんの以下記事となっています。

    「ネタがなくても月3万円を稼ぐブログなら誰でも作れる。後はやるかやらないかだけ」


    オススメ商品まとめ系

    先に紹介した「商品レビュー系」と似ていますが、ちょっと違います。

    商品レビュー記事→一つの商品にスポットライトを当て、細かいところまで書いていく

    のに対し、こちらのオススメ商品まとめ系は一つの商品に対するレビューのボリュームを抑え、同じジャンルの商品を複数羅列するタイプの記事です。

    言葉で言っても伝わりづらいものがあるかと思いますので、参考ブログを置いておきます。

    「FLO」

    こちらのブログ運営者さんはSNS等をやっていなさそうですが、かなり多くの記事が上位表示されていて、SEOでの集客に成功しているといって良いかと。

    参考にしてみてください。


    アニメ/漫画などの作品感想・ネタバレ系

    この系統もブロガーに根強い人気を誇っています。

    最近はたった2〜3時間の映画でも、1日あれば読み終わる小説でも「見る・読む価値があるかどうか」調べてから行動する人が多いですよね。

    そもそも検索って周りに気軽に聞ける信用できる友達がいない人が起こす行動なので、アニメ・漫画系は検索してくれる人が多いのかもしれません(失礼)。

    参考になるブログとして、アルパカさんのブログが挙げられます。

    「ハンターハンター最新刊「36巻」が10月4日発売!表紙の花の意味は?幻影旅団はどうなる?」


    エラーメッセージの引用記事

    技術系のブログに多く見られて意外とアクセス数を見込めるのが何かのエラーメッセージをそのまま引用したタイトルをつけ、その解決策を書くといった記事。

    ろっこ

    わたしのブログでも一生懸命SEOを意識して書いた記事よりも適当に書いたエラー解消系の記事にSEO経由で定期的に人が来てくれたりします
     
    Tanwebさんはエラー系記事を書きたい人の参考になりそうな技術系ブログで、わたし自身、Web制作の過程でものすっっっっっごくマイナーなエラーで助けてもらったことがあります:)

    「Windows 詐欺警告「Windowsセキュリティシステムが破損しています」が出てしまった時の対処方法」

    3.平均記事数は830記事!

    一部、個人ブログから複数人での運営にシフトしたサイトや、運営歴が10年以上に及ぶ人もいるので一概にどうとは言えませんが……
     
    10万PV以上をマークするブログの平均記事数はなんと830記事
     
    ただ、一番多いのは200~300レンジで、次いで多いのが300~400レンジといったところなので、個人ブログの目標値として達成可能そうであり、妥当なのは200~400記事あたりかなぁといった印象です。

    もちろん、闇雲に書いて200記事や400記事を達成するのではなく、ある程度の質を保った記事で200〜400です。

    「ある程度の質」のざっくりとした指標としては役に立つ情報が何個あるかどうかがちょうど良さそうです。

    例えば、1つの見出しに読者に役に立つ情報が2個入っていて、そういった見出しが4つある記事であれば8つの役立ち情報がある記事となります。

    冗長に文字数を意識して書くのではなく、不要な文は削り、役立つ情報をいかに見やすく提示できてるかどうか、そしてそういった情報がどれだけ多いかを意識した記事が多いように感じました。

    注意
    ただし、設定したキーワードの検索意図にもよるかと思います。

    例えば、「りんご 成分」で検索した人に「りんごが甘い」ことや「りんごが赤い」ことを説明する箇所があっても邪魔に思われるだけ。

    「他の果物の成分と比較してどうなのか」みたいな情報であれば邪魔には思いませんよね

    4.集客はやっぱりSEOが多い

    検索流入の平均値は81%でした。

    言われ尽くされているように検索流入でPVを稼ぐブログが圧倒的多数。

    逆に検索流入が50%未満でSEOにあまり頼らず10万PV以上を稼ぐブログも7サイトほどありましたが、そういったブログはTwitterで1万以上のフォロワーがいたりサーチエンジンを介さずに(おそらくメルマガやブックマークから)人が入って来たりするので、初心者には真似できない芸当かと思います。

    なので、SNSでフォロワーがたくさんいたり集客に関する武器を持っていない初心者の方であれば大人しくSEOによる流入を目指すのが良さげ。

    5.でも、巷のSEO知識は多分そんなアテにしなくて良い(初心者に限る)

    わたしも広くオススメされている以下3つの書籍と著名なサイトでSEOは基本的なところだけ勉強しました。

    海外SEO情報クラブ

    で、今回データを集めるのに500近くのサイトを覗いた体感として、

    ろっこ

    10万PV以上を達成しているブログでも手探りで試行錯誤しながらやっているんだなぁ
     
    と言うのが記事一覧(特に開設初期の記事)から伺えました。

    こんなこと言うとSEOを生業にしている人から怒られちゃいそうですが、今でこそSEOでの成果を売りにセミナー開いたり、PVの増加方法を解説する記事や書籍を書いたりしているブロガーさんでも、(進行形で)模索しつつ取り組んでいて、「明確かつ再現性ある”PVを伸ばす方法”を分かっている人なんてほんの一握りなんじゃ」感は尋常じゃないです。

    と言うわけで、SEOをめちゃくちゃ意識するのはサイトが上位表示されて、強豪と競っていかなければならない状況になってから気にすればいいんじゃないかなぁなんて思います。

    要は初心者がそこまで気にするとオーバーワークになりそうなものがSEO

    別に後からいくらでも記事の修正なんて行えるんですから、初心者のうちはそういう難しいこと考えず好きなことを好きなように書くのが一番よさそうです。

    わたしのように趣味嗜好がおかしくて、そういう勉強をゲームや読書、映画を観る時間を削ってまで楽しみながら行える感覚の変態であればやった方がいいとは思いますが、

    そうでない初心者の人がガチガチにSEOを意識しながら記事を書いて心身削って表現の幅を狭めるよりはガムシャラに記事を書いた方が良さそうといった印象を受けました。

    あるいは、

    男の子

    どうしてもSEOを意識して書きたいんだ!
     
    という場合は上位表示されている記事の見出しや書かれていることを抽象化し、自分用のテンプレートを作ってしまうと執筆作業やSEOを意識したコンテンツ作りが楽になるかもしれません。

    6.記事の文字数は7700文字が理想

    多くの「ブログ論」では最低1000文字とされていますが、おそらく1000文字だとぜんぜん足らないだろうなという感想です。

    あくまで「最低」1000文字です。

    各ブログの全ての記事をピックアップして文字数調べてと言うのはわたしの体力的に無理なので、

    ろっこ

    スミマセン……
     
    各ブログとも主にSEO経由でアクセスを集めており、そんなSEOで上位表示されている記事の文字数を集めました。

    要は各ブログの当たり記事、看板記事の文字数です。

    すると、平均で7700文字という結果。よく言われる1000文字の約8倍ですね。

    あまり敵を作りたくないので辛辣なことは言いたくないんですが、この数字を受けて「1000文字書かなきゃ」感覚でやっていてもブログ運営って上手くいかないように思えました。

    「この情報は読者の役にたつな」とか「これ書いたらこの記事は面白くなる」を繰り返しているうちに

    男の子

    気づいたら3000文字いってました!でも全然このくらい辛くもないですよ〜
     
    っていう感覚の人はブログ運営が継続できて、かつ稼げるようになりそうだと思えたりします。

    なので、今記事を書くのが苦しくて苦しくて毎回1000文字を目標に書き、1000文字超えた瞬間に力尽きるという状態の場合はスタンスを楽しめる方向に切り替えるか、中途半端に続けるよりは思い切って辞めちゃった方が良いかと思います。

    継続の一番の敵って努力な気がする(少なくともわたしはそう)ので、継続を目標にするならなるべく努力の割合を少なくできるような運営体制が良いんじゃないかなぁ〜なんて。

    ろっこ

    専業の人は知らん
     

    7.平均回遊率は1.59程度

    回遊率(Page/Session)とは簡単に言えばその人が1回のアクセスで何ページ見てくれるかという数字です。

    例えばある人がサーチエンジン経由で自ブログに来てくれて……

    そのままブラウザバックする→1.0
    別の記事も見てくれる→2.0

    といった具合です。

    だから月に100人しか来ないブログでも1人あたり2ページ見てくれるならPV数は200になるということですね。

    で、各ブログの回遊率の平均値は1.59

    2人の読者で約3PV稼げる計算ですね。

    これは統計とってないので完全に目算ですが、読み物前提のメディアや地域特化ブログ、Twitterで1万人近くのインフルエンサーが運営しているブログも回遊率は高めです。

    8.取り扱うジャンルは無理に絞らなくても良さそう

    今回調査したのは、主にTwitterでフォロワーが数千ないし数万人規模だったり、無作為なキーワードでの検索結果で上位表示されているブログからの選出です。

    そして、上位表示されるためやPVを伸ばすためによく言われるのが「ジャンルを絞れ」です。

    要は何かの分野に特化した情報群となるブログを作れというわけです。

    ただ、人気ブログや上位表示されるブログがみんなジャンルを特化させているかというと決してそんなことはない様子。

    また、ジャンルを絞っているブログでも開設初期には手広いジャンルを取り扱い、ウケの良かった(であろう)ジャンルの記事を増産させていくパターンも見られました。

    なので、結論としては絞った方が良いっちゃ良いけど、無理に絞る必要はなさそうといったところでしょうか。

    記事冒頭でも触れた通り、「継続期間」が何かしらの形でPVに影響することは明白なので、ジャンルを絞った結果、執筆作業が楽しくなくなって辞めちゃうのであれば、なおさら絞らない方が良いですよね。

    逆に絞った方が良い例としては、アフィリエイト単価が高い、つまり稼げるジャンルではガッチガチにジャンルを絞った特化サイトが多いです。

    余談ですが、色々なサイトを見て、絞った結果として得られるメリットは個人ブログ感が消えて、メディア感が強くなることだと思いました。

    例えば、わたしもそうですが、何かに関する「事実」の情報を得たいときは個人ブログよりも企業サイトの方が信用できます。

    じゃあ逆に企業サイトよりも個人ブログから得たい情報は何かって「使用感・感想・レビュー」といった主観に関するものです。

    そこで当記事2項目の「ブロガーに人気な記事系統」に戻るわけですが、ブロガーがレビュー系記事を書くのは割と理にかなっているのかもしれません。

    9.マネタイズはアフィリエイト&アドセンス併用が圧倒的多数

    多くのブログがアフィリエイトとアドセンスを併用していて、収益報告を見た感じ大きく稼いでるブログは一目でメインのアフィリエイト商材が分かるくらい大胆に宣伝されています

    ブログというよりはアフィリエイトサイトと言えるくらい思い切った宣伝をしていました

    ろっこ

    利益目的でやるつもりなら、アフィリエイトは避けては通れなさそうなのでセールス系の勉強をするのもアリかも
     

    10.ブログが非「不労所得ビジネス」であることは自明だったりする

    今回、サイトをひたすら集める作業がものすごい大変だったのですが、途中から

    ろっこ

    「ブログ 10万PV」とか「ブログ 20万PV」で調べれば達成した体験談出てくるし、そのリストかき集めれば楽になる!

    と気づき、3割くらいはそこから集めたリストだったりします。

    ただ悲しいかな、そこには非情な現実が。

    数十万PVを達成したブログの中にも今では更新が滞っているものもあり、そう言うブログは大抵数万PVまでアクセスが落ち込んでいたりします

    仮にもかつて40万PVとか50万PVを達成したブログです。

    じゃあ逆にどんなブログが10万PVを達成し続けているかって、
     

    10万PVを達成し続ける条件
    ・今現在も進行形で更新している
    ・別媒体でも発信している
    ・(更新がなくとも)上位表示が絶対に揺らがないレベルの良質コンテンツが豊富

    って言う3パターンです。

    「ブログビジネス」は「ブログ勧誘ビジネス」のせいで「簡単」とか「不労所得になる」といったイメージが根強いですが、基本更新し続けるのはマスト条件のようです。

    ただ、例外として、特定のキーワードでの上位表示が揺らがないであろうかなり良質なコンテンツを多数保有してるパターンでは更新作業が滞っていても安定したPVと収益性をキープしていました。

    実例を出すならサルワカさんです。

    ろっこ

    今回調査した中でもっとも安定したアクセス推移で、折れ線グラフというよりはほぼ直線くらいの勢いでした
     
    サルワカ

    このクオリティのコンテンツを作れるなら、不労所得と呼べるレベルになり得る(収益性は置いておいて)かと思いますが、そうでない場合は延々と、淡々とブログを更新するのは必須だと言えます。

    また、サルワカさんもアドセンス、アフィリエイトを使ってはいますが、自身の商材(WordPressテーマ「SANGO」)があるので利益率も他とは比べものになりません。

    アドセンスやアフィリエイトもいいですが、自身の商品を生み出し、その宣伝媒体としてブログを活用するのが「稼ぐ」に焦点合わせるなら一番効率はいい方法のかもしれませんね。

    ろっこ

    マナブログ のマナブさんなんかも実績を根拠としたコンサルを販売しているのでそこを目指すと凄く稼げそう
     

    11.「WordPressか無料ブログか」は気にしなくて良い(と思う)

    今ブログを書くためのサービスは山ほどあります。

    そして、傾向として上位のサイトはほとんどがWordPressで作られたサイトだったりもします。

    しかし、はてなブログもQiitaもnoteも上位に食い込んでいるケースも全然なくはありません。

    ここから多くの場合「黙ってWordPress使っとけ!SEOにつえーから!」って話になるのですが、わたしは割とそこに懐疑的です(WordPress使っといてこんなこと言うのはなんですが……)。

    WordPressと言う無料ブログに比べて開設が面倒なものを使う人って無料ブログ使用者に比べて熱量が違うから、コンテンツの質にも差が生まれると言うところも大きいような気がするんです。

    SEOはブラックボックスなので真相は闇の中ですが、WordPressは費用かかったり時間も手間もかかったりするので、ブログ作成にかける熱量・時間・お金が最高潮に高まっている人はWordPressにすれば良いかと思います。

    逆に

    男の子

    伸び具合や収益性がどんな感じか探りつつ始めたい
     
    と言う場合ははてなブログ・note・Qiitaでも全然問題ありません。

    ただ、無料ブログの場合は規約(こういう内容は書いて良いよ、ああいう内容はダメ)があるのでそこだけ注意しましょう。

    12.よってWordPressテーマもどれでも良さげ

    と言う見解なので、WordPressテーマも個人的には好きなものやサイトイメージに合ったものを選べば良いかと思います。

    ろっこ

    無料テーマじゃダメ!なんてことは決してなさそうです
     
    ただ、傾向としては

    個人ブログ感、雑記ブログ色の強いブログ
    →SANGOやJIN

    ブロガー・インフルエンサーの主張・エッセイ多めブログ
    →OPEN CAGEのもの(STORKなど)

    稼げる分野に特化したメディア感強いブログ
    →Affinger

    といった感じです。

    ここからはわたしの予想ですが、おそらくやり手ブロガーは読者層に合わせたテーマ選びをしているかと思います。

    例えば、Affingerを使っているブログは稼げる分野の記事が多く、そういった稼げる分野というのは「読者層がお金を持っている中年〜お年寄り」であり、少なくとも若者向けではありません。

    若くない人向けのブログにSANGOやJINなどの可愛いテーマはイメージにそぐわないからか、デザインが割とお堅いテーマであるAffingerを使っているのだと思われます。(予想ですよ!)

    逆もまた然り、若い人向けのブログにAffingerだと少し居心地がよくないのかも知れませんね(Affingerもものすごく良いテーマですが)。

    ろっこ

    わたしもWeb製作をしていて、クライアントがご年配の人だと「独りよがりのアニメーションは要らない」とか「凝った囲い枠は見づらいから要らない」といった注文を受けたことがあるので、そういうことなのかもしれません

    一応使用されているテーマをランキング順に載せると、

    1位(17ブログ)
    SANGO

    2位(16ブログ)
    STORK

    3位(12ブログ)
    WING(AFFINGER5

    4位(8ブログ)
    JIN

    5位(5ブログ)
    Simplicity

    はてなユーザーに圧倒的人気を誇っていたのは

    1位
    Brooklyn

    2位
    Minimalism

    でした。

    13.レンタルサーバーもこだわる必要はなさそうだけど人気なのはXserver

    サイトスピードが遅いとユーザビリティが低くなり、結果としてアクセス減に繋がります。

    そのため、このレベルまで育ったブログはそのほとんどがXserverで運営されているようです。

    ろっこ

    大規模なアクセスが捌きやすいですしね
     
    ただ、わたしのように「まだブログ始めたてで稼げるか不安!」という初心者の方は1円でも経費を下げたいでしょうからロリポップで良いかと思います。

    サーバー移転手順 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

    14.確実に言えるのは一つだけ!独自ドメインは必須

    ここまでまぁ何とも曖昧な提示しか出来ずスミマセン!

    ろっこ

    今回得られた数字からだけだと読めないところが多かったのです
     
    ただ、確定で言えることが一つだけあります。それは「独自ドメインは必須」ということです。

    もう検索上位で無料ドメインのサイトを見ることはほとんどありませんでした。

    なので、ドメインだけは取得した方が良さそうです。

    独自ドメイン取得会社の料金・サービス比較

    ろっこ

    わたしは今現在はお名前.comを使っていますが、色々な点からムームーの方がオススメです……(笑)

    ブログ成功者の平均をとったイメージ像

    ここまで見てきて10万PVを継続できるブログ運営主の大体のイメージとしては

    ・2年くらい運営できる
    ・その過程で200〜400記事くらい書ける
    ・1記事3000文字くらいキープできる

    というところでしょうか。

    この数字を見て、

    男の子

    それでも俺はここで大成するンだ!
     
    という人は頑張っていきましょう!

    逆に心が折れてしまった人は別のことに挑戦するのも手かと思います。

    もちろん、何かに挑戦する気持ちや姿勢は大切ですが、完全に向いてないと分かったなら引き際を見て諦めるのも賢い選択だと思います。

    ろっこ

    人生長いですしね!
     
    「ブログは稼げるぞ」と煽って稼ぐ人や、ブロガーを顧客とするビジネスも世の中には沢山あるので、引き止められるかもしれませんが、当記事の数字が各自で各自の行動を判断する良い機会になれば幸いです。