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31Dec 英語

3ヶ月でTOEIC600点台を達成するオススメ勉強法・参考書・サービス

せーのっ……
 
TOEIC難しい〜〜〜\(^o^)/
 

大学1年の時に3ヶ月ほど勉強して700点弱(確か670くらい?)の点数を取れたのでその際の勉強法をシェアします。

大学受験時の英語の偏差値は57〜60ほどです。それに加えて3ヶ月の勉強といったところです。

わたしのモットーとして、

ろっこ

楽しくやらなきゃ勉強なんて続かない!
 
というものがあり、わりと取っつきやすいプログラムになっているかと思います。
 
当記事が参考になる人
  • 基本的な文法事項は抑えている人
  • 基本的な英文解釈ができる人
  • TOIEC400〜500点くらい取れる人
  •  

    600点台を取るための勉強時間はだいたい200〜300時間


     
    わたしの場合は椅子に座って机に教材並べてといった座学的な勉強方法が極端に苦手だったので、平均で1日2〜3時間の勉強だったと思います。

    単純計算で3ヶ月合計で200〜300時間くらいは椅子に座って勉強してたことになります。

    そこにベットで洋書読んだり洋画観たり、お風呂で単語帳開いたり、電車でリスニングしたりといった雑な勉強時間が加わる形です。

    そういった雑な勉強時間も含めると多分400〜500時間くらいになるかと思います:)

    ちなみに大雑把ではありますが、400〜500時間の内訳はこんな感じです。

    ろっこ

    今思えば大学受験の時にDUO3.0を使っていて、TOEICの単熟語もある程度対策できていたのはかなり大きいです!単熟語にほとんど時間は割かずに済みました
     

    TOIEC600点台達成に役立ったオススメ書籍

    わたしは飽き性なので、だいたい10冊近くを使って勉強しましたが、その中でも最も役に立ったと思える書籍を厳選し、ご紹介します。
     


     
    DUO3.0

    2冊も買ってしまう程の圧倒的良書!

    ろっこ

    受験生の時、お風呂にまで持ち込んでたので、相当ボロボロになって買い換えました
     
    私がそれほど信頼を置いている本書ですが、特徴は何かと言えば、

    ・例文が面白いから楽しく勉強できる
    ・1時間のリスニングで1冊丸ごと復習できる
    ・リスニングやリーディングはもちろんライティング、スピーキングにも応用できる

    という三点です。

    特に時間がない受験生は「1時間で1冊丸ごと復習」は究極の魅力で、ものすごく使い込みました。

    ちなみにDUOを使う場合は復習用のCDが必須です。

    少し癖のある書籍なので、使い方も個別で解説しました。

    復習用CDを使ってDUO3.0を100周でほぼ完璧にする効率的勉強法 

     

     
    ドラゴンイングリッシュ

    わたしが大学受験の時に絶対の信頼を置いていた竹岡先生の良書です。

    こちらは取り立ててTOIECに役に立つわけではありませんが、英語への関心を上げるための本としては十二分の価値を発揮します。

    特にわたしのように英文法を文字の羅列・ルールとして覚えていた人にとっては凝り固まった英語脳をほぐすのにもってこいです。

    英語表現も多数取り扱っており、読解でも役に立ちました。

    小説を読む感覚であっさり読める上に、英語の学習が楽しくなるのでオススメです!

     

     
    一億人の英文法

    こちらも竹岡先生同様に英語学習の権威である大西先生の書籍。

    『ドラゴンイングリッシュ』と同じく楽しく英文法が学べます。

    だいぶ分厚いので、読み物としてというよりは忘れていた文法事項があった時に辞書的な使い方をしていました。

    本書の特徴でもありますが、図説がメインなので記憶に残りやすく、英文法の本質を理解するのに役立ちます

     

     
    TOEIC L&Rテスト これ1冊で800点が取れる

    TOEICのためだけに何か参考書をするというのが物凄く億劫だったので、TOEICのためだけにやった参考書はこれのみです。

    やった理由が「TOEICに求められる解答スピードと問題傾向を肌感覚で掴む」というところだったので、ひたすら何周も解き倒しました。

    もちろんこれは数年前のことなので、今はまた似たような別の書籍が出ているかもしれません。

    解説が分厚いもので、自主採点の時に疑問が残りづらい『模試型』のものであればなんでも良いかと思います。

     

    ろっこ

    紹介したものはどれも良書ですので、本屋で立ち読みしてみてください
     

    勉強方法は淡々と、粛々と数をこなすだけ

    <模試・問題演習>

    椅子に座っての勉強は『TOIECの模試』型の参考書をひたすら何周もしたといった感じです。

    ここでちょっとした効率化の話ですが、丸つけの際に各問の横にでも


    ◎……なぜその答えが正解か説明できる
    △……なぜそれが正解か説明できない
    ×……間違った問題、分からなかった問題


    と、記しておき、問題を理解度でカテゴリ分けします。

    そして、2回目、3回目と問題集に取り組む際は◎は飛ばし、△と×の問題だけをやっていきます。

    もし、何周もやっていくうちに△や×の問題が◎になったら次からはまた同様に◎は飛ばすといった具合です。

    それを繰り返し、問題集を何周もすると△や×の自分の苦手な問題だけが残っていくので、それらだけを重点的にこなしましょう。

    ろっこ

    何回やっても正解するような問題を解いても効率が悪いので苦手問題をあぶり出し、それをひとつひとつ埋める意思が大切です
     

     
    <単語>

    私の場合はかの有名な出る単語特急フレーズのような英単語が羅列してあるだけのゴリゴリ暗記は苦手なので、DUOを主に使用していました。

    また、問題集にも単語のチェックコーナーがあったので、それを使用した程度です。

    長文などに含まれているわからない単語はリストアップし、DUOに掲載されているかチェック。

    掲載されてない単語まで覚えようとするとオーバーワークになりそうだったので、載っていないものはスルーしました。

    ろっこ

    例えばthatの前の動詞は『言う・主張する・思う』などで意訳してしまえば大抵の場合で意味が通じるように、ある程度の推測能力は養っておいても損はしません
     

     
    <文法・語法>

    わたしの場合は主要な英文法に関しては大学受験の時と塾の英語講師としてのアルバイトで総ざらい出来ていたので、これといった勉強はしていません。

    強いていうなら、上記の模試演習の際に忘れかけていた文法を先に紹介した書籍『一億人の英文法』で確認する程度です。

    語法に関しては無限に出てくるものなので、模試演習でTOIECで頻出する語法を模試本を語法学習本のように使っていました。

    語法は正直覚えても覚えてもキリがないので、問題集に出てきたものだけは7〜8割くらい抑えました。

    英語学習が加速するオススメサービス一覧

    レアジョブ

    レアジョブ英会話は格安のオンライン英会話サービスです。

    今でこそ有名なサービスですが、わたしが使っていた4年前は今ほど有名ではありませんでした。

    当時浪人生でバイトもしていなかったため、貧乏だったのですが、

    ろっこ

    どうしても英会話やりたい!
     
    と思い、色々探しに探した結果見つけたサービスです。

    講師の方は基本フィリピン人ですが、日本でいう東京大学レベルの大学生や卒業生が多いため、良質な英会話が楽しめます。

    基本的なコースは毎日1レッスンであり、わたしの目標であった『なるべく毎日英語に触れる』もこなしやすく、それでいて月額5800円と言う破格。

    ろっこ

    わたしは敢えてTOEIC対策コースではなく、テキストを使わないフリートークでの受講ばかりしました!最初は緊張しますが、続けているうちにビックリするくらい慣れます:)
     
    時間がない場合はオーバーワークになりかねないので注意が必要ですが、半年〜1年くらいの学習期間を設けている場合は無料お試しもあるのでぜひ楽しんでみてください。

     


     
    PodCast

    こちらはiPhoneにデフォルトでインストールされているアプリです。

    様々なラジオが楽しめるアプリですが、そこに社会問題から身近な問題までを英語と日本語で議論するバイリンガルニュースというチャンネルがあります。

    ラジオパーソナリティーはマミちゃんとマイケルの2人。

    そんな2人がお互いに自分の言語を使って会話し合うというものですね。

    ろっこ

    ラジオを聴く感覚で楽しんでリスニングの練習ができます!無料なのでぜひチェックしてみてください

     


     
    YouTube

    これもわたしの時はバイリンガールなんて存在すら知らなかったので今は恵まれているなぁなんて思ってしまいます。

    わたしの場合はジョブズのスピーチや「Listening En」とかでググって、それらしい英語教材を多聴用に聞き流してました。

    最近はYouTubeに字幕機能もつき、より学びやすいプラットフォームになっていっていますね。

    将来的にはみんなが無料で高品質な英語の授業を受講できそうで夢がありますね。

     


     
    スタディプラス

    勉強の管理アプリです。

    基本的には勉強時間の管理をする形のアプリで楽しく勉強時間の管理ができます。

    友達機能もついていて、同じ目標を持った人達と競い合ったり励ましあって勉強を順調に進めることが出来るのでオススメです。

    Studyplus

    Studyplus

    Studyplus Inc.無料posted withアプリーチ

     


     
    Tinder

    出会い系アプリです。

    これは紹介したサービスの中で一番遊び感覚ですが、Tinderには外国人の方がたくさんいて、男性女性関わらず、ランゲージパートナーを探している人が一定数います。

    ランゲージパートナーとは、母国語を教え合うような関係で、例えば相手に日本語を教え、こちらは英語を教えてもらうといった具合。

    とはいっても堅苦しい感じではなく、LINEやSkypeの電話でこちらは英語、あちらは日本語で雑談をし、間違いがあり次第、指摘する流れです。

    欠点としては、パートナーを探すまでが難しい点と変な人もいるので気をつけなければいけないという点。

    ろっこ

    特に女性であればもし会って話すとなった際は気をつけましょう
     

    Tinder

    Tinder

    Tinder Inc.posted withアプリーチ

     


     
    Ted

    英語によるスピーチを無料で見れるアプリ・サイトです。

    ただし、リスニング対策として使うのにはかなり難しいです。

    英語の勉強という概念を一旦置いておいて、知的関心の湧くトピックを見る分には役に立ちそうです。

    ろっこ

    TOEIC700に行かないくらいの人だとリスニング力やその話し手によっては難しい可能性大です

     

    TED

    TED

    TED Conferencesposted withアプリーチ

     

    英語力を伸ばすための絶対条件

     なるべく毎日英語に触れる

    『毎日必ず』という条件にすると、もし1日でも「どうしても英語やりたくない!!」という日が出てきてしまった時に

    嗚呼、わたしはなんて愚かで意思の緩い、存在価値のない人間なんだ……

    という自己嫌悪に苛まれてしまいます。

    そのため、『なるべく』という少し甘い条件にして、英語に触れる機会を多くしました。

    例えば朝だと通学・通勤電車ではリスニング、奇跡的に席に座れたらリーディングの勉強ができます。

    お風呂などでは英語の本を読んだり、寝る前には海外ドラマを見るといった具合です。

    ろっこ

    わたしはこんな感じでしたが、あくまでも『無理をしない程度に継続する』のが肝心だと思います:)
     
     洋画や洋楽も見聞きしないよりは見聞きした方がマシ

    よく洋画や洋楽は英語学習に役に立たないと言われがちですが、海外ドラマを見れば英語に触れることにはなります。

    もっと言ってしまえば日本のドラマを見るよりは海外ドラマを見たほうがよほど英語に触れると言う点では何倍も良いです。

    作品によってはスラングだらけだったりもしますが、わたしが見ていたのはGleeやプリズンブレイクなどです。

    ろっこ

    最近でいえばウォーキングデッドなんかも面白いですね!
     

    その際のポイントですが、音声を英語はもちろんのこと、字幕も英語にできれば最高です。

    Huluには字幕英語があり(作品によってはありませんが)、たくさんの人気ドラマが見れるので楽しく英語を学ぶ際にオススメです

    ろっこ

    わたしの時はT〇UTAYAでいちいち借りに行ってたのが月額1000円程度で見放題なんだから学びやすい時代になりましたね
     
     英語で情報収拾する

    これはあくまで自分が出来る範囲でいいかと思いますが、海外のニュースサイトなどを電車内で見てるとカッコいいのでよくやっていました(笑)

    もちろん、ちんぷんかんぷんな状態なのに読み進めてもあまり効率的ではないので、最低限度の英文読解力がなければ難しい(単語はその都度調べたり意味を予測すればいい)ですが、留学する予定の人や海外の情勢に興味がある人で英文解釈が身についている人は真似してみてください。

    Economist

    ……ニュースサイト

    政治、経済、社会問題など新聞のような感じのお堅いメディアなので、人によっては退屈かも?

    CNBC

    ……ニュースサイト

    ただ、動画が観れるコーナーがあって面白い題材のインタビュー企画を行っていたり、美人のキャスターの方が多く、目の保養にもなります。Economistよりはいくらか取っ付きやすい内容です。

    CNN

    ……ニュースサイト

    EconomistやCNBC同様にニュースメディアですが、旅行やグルメなどのコラム的記事もあるので一番読みやすいかと思います。

    また、記事によっては動画(CMつき)も組み込まれていて、ニュースサイトらしい聞き取りやすい英語で話してくれるので、オススメです。


    以上の3つのサイトは有名サイトですので、ブックマークしておき、通勤・通学電車など暇なときに興味のわく記事を観てみると生の英語にも触れられますし、何よりカッコいいです(笑)

    また、リスニング面でニュースの英語はドラマなどの英語よりも綺麗で聞き取りやすく、理解もしやすいです。

    面白いのはドラマの方ですが、勉強になるのはニュースの方が圧倒的だと思います。

     楽しくやる!

    個人的に一番重要な要素です。

    努力・我慢に慣れている人や明確な目的意識(仕事で必要など)がある人であれば楽しくなくても学習を進められるかもしれません。

    しかし、私のように特に受験する意味がない人や実力試し程度のフワフワした理由で受験する人であれば、楽しく学ぶのが一番です。


    当記事では「学習の楽しさ」にフォーカスしているので、気になったサービスや書籍はぜひチェックしてみてください。

    当記事があなたの楽しい学習を助ける情報になっていれば幸いです。

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