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いじめをなくすのは絶対に無理だけどいじめを回避する方法は存在する

いじめはどうすればなくなると思いますか?

男の子

ひろゆき氏「いじめをなくそうという発想が僕は間違っているかと思っていて、僕が知る限り、いじめがない社会というのは全体で成立することはない。

高校でいじめのある高校ってあるじゃないですか。いじめのない高校ってのもあるんですよ。

で、頭のいい人はいじめなんかしないんですよ。でも世の中って頭のいい人がいるということは頭の悪い人もいるんですよ。頭の良い悪いって比較の問題だからね。

例えば、偏差値50の人だけを集めたら、偏差値51の人はすげえ頭いいんだけど、49の人は頭悪いじゃん?でも偏差値38の高校に行ったら偏差値49でもめちゃくちゃ頭がいいの。なので基本的に頭のいい人と頭の悪い人っていうのは世の中に必ず成立します。

で、頭が悪い人っていうのは必ずいじめをします。

だから、頭の悪い人がいない社会も存在しないし、いじめがない社会も存在しない。

いじめがないところに行きたいんだったら進学校に行ってください。進学校に行けばいじめられなくなります。

要するに自分が頭が良くてこのポジションに位置付けたいっていう恵まれた人がいて、例えば進学校にいて、いじめをして、それが学校の先生にバレたら『退学になるかもしれない』とか『これからの進学に影響があるかもしれない』っていうのがあるわけじゃない。それに比べたらいじめをする喜びってそんなに大きい喜びではないのよ。

だから、いじめをする場合って『そういったリスクを負っても良い』と考える人がやるわけよ。もちろん、何も考えていない頭の悪い人ってのもいるんだけど、大多数の人はいじめに加担することがデメリットとして大きくない場合に加担するのよ。

『しょうもない高校に行ってます』とか『進学する気がありません』って人はその学校を辞めることがリスクにならないのよ。

それって相対的な問題だから、偏差値40の高校でもその地域の中では進学校って言われてる子たちだったら『俺はここから上に行くんだ』って思ってるんだけど、『あなたはこの先ないよね』っていうような高校に行っちゃうと『もうこの先ないんだから別にいじめをして退学になろうと今すぐ辞めようと知ったこっちゃない』ってなっちゃう。そうするといじめという快楽の方に行っちゃう。

例えば、いじめで得られる快楽が1だとして進学する快楽が8だとすると、8の快楽失うのは嫌じゃん?でも、『この先進学はありません』って状況で、いじめをする快楽が1、卒業しても別に快楽はないから0ってなったらいじめをする快楽の1をとっちゃう人もいる」

校則が厳しいかどうかは?

男の子

ひろゆき氏「校則が厳しいかどうかじゃないです。その場所に自分を位置付けたいと思えるだけの理由が生徒にあるかどうかです。

『すごく楽しい学校です。でも、いじめをしたらその学校から退学になります。』ってなったら退学を選びますか?それともいじめをしますか?って状況になるじゃない。

退学になったらもう友達とも会えないし、面白い体験もできないし、修学旅行にも行けませんってなったらいじめってしないじゃん。

でも別にいつ退学しても良いとかいじめをしてもバレないってのがあったらちょっとしたいじめでもやっちゃうじゃん、だってリスクないんだもん。

ちなみにいじめは面白いですよ、面白くないんだったら人はやらないからね。ここが良くある誤解なんだけど、『いじめは良くないことで悪いことだ』って多くの正しい大人は言うのよ。

でも、じゃあなぜいじめが発生するのかっていじめは楽しいから発生するのよ。いじめをしてもお金もらえる訳じゃないじゃん。褒められるわけでもないじゃん。

じゃあなぜいじめをするかって人はいじめで快楽を得られるからなんですよ。割とここを否定する人が多いんですけど、これは事実です。

いじめってゾウもやるしイルカもやるしカラスもやるし、ある程度知的能力が高い動物ってやるんですよ。

イルカもカラスも純粋に楽しんでいじめますね。ボール遊びと一緒で、『ボールを突っつく→ボールが動く→面白い』、『いじめの対象のイルカを突っつく→逃げる→面白い→だからみんなで突っつく』みたいな。

だから、いじめを撲滅したいってのは分かるんだけど、動物で起こることは人間でも起こるんだからいじめがなくなることはないんじゃないかなぁ」