『食いっぱぐれない』ためのスキル学習ブログ
> 初心者と学ぶ!実践Photoshop講座 <

フリーランス半年やったので実態を全部語る

最近メディアやらSNSやらで何かと取り沙汰され認知度も上がってきた『フリーランス』ですが実際のところ……

・フリーランスとは?

・生活出来るだけの収入はきちんと貰えるのか?

仕事はどうやって貰うのか?

などなどリアルな点を話していきたいと思います。

フリーランスとは何か

この記事のタイトル的にフリーランスの意味それ自体はみなさんご存知だと思います。

しかし、実際に経験してみるとフリーランスは2通りに区分できることが分かりました。

1、スペシャリストとしてのフリーランス

こちらは何か特定の分野において秀でたスキルや実績のあるフリーランスを指します。

サラリーマンは会社にある程度自分の生活を保証されている守られた存在ですが、このスペシャリストとしてのフリーランスは自分のスキルや実績により生活を保証されているような方々です。

『一つの会社だけで仕事をしていたくない』と言う方、出産などで前線を退いたものの仕事をしていたい主婦の方などがそれに当たります。

自らの知名度や実績によって自動的に新規顧客が開拓され、スキルによって顧客維持もしていく。

世間のフリーランスに対する『好きな時間に起きて好きなだけ好きな仕事をする!』と言ったキラキラしたイメージはスペシャリストの方々が体現されているようなものでしょう。

2、下請けとしてのフリーランス

一方で、多くの方はこちらなのではないでしょうか。

私含めこちらのフリーランスの方々は実績がない状態であるため、顧客が仕事を発注する際に担保となるような実績づくりをしなければいけません。

そのために必要なのが営業力です。

様々な企業にアプローチをし、頭という頭を下げ、ようやく一件の契約を取る。それの繰り返し。

そうやって実績を積み重ねていかなければならないのがフリーランス1年生。

さらにそこに追い討ちをかけるように辛いのはようやく取った一件の仕事が下請けの下請けの下請けであったりすることです。

5万円は貰っていいような仕事が5000円であったり、まともな会社に頼めば100万はかかるような仕事を30〜40万で請け負ったりなど、ピンハネされ尽くされたような案件も積み重ねていかなければならないのが一般的なフリーランス1年生なのです。


このように大きく分けて2種類のフリーランスがいます。

前者は世間のイメージのフリーランス、後者が実際のフリーランスと言ったところでしょうか。

ただ、後者がずっとそのような悲惨な状態であるとも限りません。

例えば私の知りあいで下請けとしてのフリーランスからスタートしたものの業務を重ねていくうちにスキルが向上し、最近では「1日で30万円の開発案件を終わらせた」なんて方がいます。

1日で30万と言うのは流石にクライアント側で開発に必要なスキルとそれに対する相場価格を知らなかったから(プログラミング関係の仕事では良くも悪くもクライアント側で相場を把握していないケースが非常に多いです)と言うのが大きいとは思いますが、これが10万や20万程度であればそこまで驚かない世界です。

フリーランスは天国と地獄に二極化された世界とも言えるように思えます。

フリーランスのリアルな収益事情

平均給与

専属のフリーランスもいれば副業としてのフリーランスの方もいるので平均の算出が難しいのですが様々なサイトやデータを巡った結果、平均200万といったところでしょうか。

20~30代はすきま時間を利用した副業フリーランスが多く、全体に占める割合も低くなっています。 30代でも10%、20代にいたっては、わずか1%程度です。 従ってフリーランスで稼ぐ収入は高くても200万円以下といったところです。 平均年収から見ても300~400万円程度が中核となっています。

(引用:https://www.lancers.jp/magazine/20254

サラリーマンとして企業に雇われた時にストレスを多く感じる人にとっては200万円でも十分魅力的でしょうが、会社で働くこと(決まった時間に出社することや満員電車通勤)にストレスをそこまで感じない人にとっては『そこまでしてフリーランスになりたいか?』と思えるような何とも言えない額ですね。

私の金銭状況

私はどうなのかと言う話なのですが、フリーランスの平均給与より下回っていますが生活する分には十分といった額です。

ただし、当然大きく波があり、特に営業をかけずにクライアント様からのお声がけもほぼないような月は3万円でした……。

お仕事をくださる方は info@4-bh.comにご連絡下さい(切実)

仕事の受注方法

今時はだいぶフリーランス向けのサービスは充実しています。

クラウドワークスクラウドテックランサーズココナラと言った『こう言った仕事を承れますよ〜』と言うフリーランスと『こういった仕事をしてほしい』と言う企業や個人事業主をマッチングさせるサービスですね。

私自身この手のサービス(クラウドソーシング)の有名どころは片っ端から登録してあり、仕事がない時に巡回しています。

最初はこういったサービスで企業との仕事の進め方や起こりうるトラブルなど経験を積んでいき、しばらくしてから店舗や企業へ営業メールをしていくのが王道ではないでしょうか。


また節目となるような時期に同じ色の記事を書きたいと思います。ではでは